ファンになるきっかけ
連休最後の日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日は色々とリフレッシュと自分へのご褒美をするため、半年に一度のアウトレットでの買い物をしてまいりました。
仲間内からはお前は女か!
と言われるほどで、朝から晩までアウトレットモールにいることもあります。
今日も多くの戦利品を獲得できたのでかなりのリフレッシュとなりました。
帰りには大好きなカレー屋で野菜カレーを食しホクホクで帰ってまいりました。
おかけでブログ閲覧もTwitter周りもできておりません(;^_^A
で、カレー屋なんですがファンになったいきさつを思いましたので。
以前友人より「この前に行ったカレー屋がとても美味しかった」と熱く語られたので、一度行ってみようと、どんなお店なのだろうと行ってみたところ、これが個人的にド・ストライクのお店でした。
それから何度も通ってはおりましたが、少し前に、今から行けばラストオーダーにぎりぎり間に合う、という絶妙なタイミングで仕事が終わりました。
なんとかギリギリで滑り込みカレーをいただきましたが、食べ終わる頃にふと気付きまして、財布を忘れた・・・と。
幸い仕事場に忘れただけでしたので、お店の人に「財布を忘れてしまいました」
と正直に話して、財布を取りに戻りました。
お店の人にお詫びをして会計を済ませ、内心ラスト客で顔も覚えられただろうし、
もうこのお店には来られないなぁ、なんて思いながら店を出た時に、
「気にしないで、また来てくださいね」
と、店員さんに声をかけられました。
・・・ちょっと心がラクになりましたし、更にお店のファンになりました。
自分ではとっさにこのような言葉は出てこないものだと思いながらも、努力をしようと改めて思った出来事でした。
ブログやTwitterでも似たような事があります。
何かの琴線にふれてファンになる事も多くあります。
以前の記事でも思ったことですが、自分を表現できる場で自分のファンになれるような方々に会えるのは非常に楽しみです。
副業を目的とすると殺伐としがちですが、そういったある意味純粋な楽しみ方も今後もしていきたいなとも思います。
今日の運動
25000歩歩いた