クラウドワークスのライティングとブログはどちらが稼げるか？

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クラウドワークスでのライティング案件も少しはこなすことが出来てきています。

納品させていただいた記事が物凄い効果を発揮したという事は残念ながらないようです。

まだまだ文章力という点では技量不足もあるのでしょう。
もしくはSEO的に不足をしているのか？
いろいろと検証する余地はありますが如何せん納品したものをリライトするのも通常は出来ません。

なかなかはがゆものですが、そこは対価をいただいている以上プロとしてしっかりと結果を出せる記事を納め続けたいと思う次第です。

いくつか考察もしてみております。

ブログに関しては、今現在もブログはここを含め3つ運営をしております。
このブログはあまり深く考えずにいろいろと検証するためのもの、思ったものを書くものとして割り切って書かせていただいています。

そのため、SEO的にはボロボロでしょう。
それでもいくつかの実験記事についてはそこそこ結果もついてきています。
まだまだ収益化できていると胸を張って言える内容ではありませんが0ではないので
トライ&エラーを繰り返しながら進めていきたいとも思います。

似たようなライティングとブログどちらも行っています。
どちらがより稼げるのでしょうか？

どちらが稼げるのか？

ブログは稼ぐ手段でもありますが、自己表現の場でもあると思っています。
100％ビジネスと割り切って書かれている方もいるし、そうでない方もいます。

本来は比べる事ではないかもしれません。
ここでの比較はビジネスとして考えた場合として考えてみます。

初心者のうちは中々単価の良い案件にはたどり着けません。
それでも案件が０になるという事もなく、短文での案件も多くあります。

そのため、量で稼ぐという事も可能です。

またライティング技術が向上してクライアントに認められれば比較的継続した案件を
頂ける可能性もあります。

安定感という点においては非常に魅力があります。

ただ、月収で7ケタ8ケタという稼ぎ方はおそらくクラウドワークス上だけでは無理でしょう。

無料ブログではなく、レンタルサーバを借りたりして独自ドメインで運営をするという事を想定します。
短期的に見ればかなりリスクのある稼ぎ方です。

よく3か月で10万円、半年で7ケタ！
とか見かけます。

確かにしっかりとした戦略で波に乗ることが出来れば行けるのかもしれません。

ただやはりすべての方がそうなれるか？というと疑問です。
情報教材やコンサルである程度の部分はいけるのかもしれません。

そういった点では非常に夢のある稼ぎ方が出来ます。
ただ、どうしてもGoogleの都合により安定した稼ぎが出来るのか？という点は不安が残ります。

また、手法もいろいろあるためアドセンスで稼ぐのか？アフィリエイトで稼ぐのか？
アドセンス狙いであればトレンドをいつまで追いかけることが出来るのか？
外注化してどこまで儲けが出せるのか？
アフィリエイトでどこまで差別化が出来るのか？

などなど、多岐にわたり考えることが多くあります。
全て自己判断ですから、長い目で見てどこまで続けれいけるのだろうか？　という点で
途中で心が折れる可能性が非常に高いともいえます。

色々考えましたが、どちらがよいとは言い切れません。
ライティングとブログどちらも一長一短ですが、ひとまず努力が出来れば稼ぐことは可能です。

夢があるのはブログです。
Googleに左右されるのが痛いですが、成功すれば大きい。

やはり絡め技でライティング案件でライティング力を高めつつ、自己ブログに反映をさせていくのが良いのでしょうか。

ただどちらも将来に目を向けてみると不安もあります。
今はYoutubeなどへ移行する流れもありますし、今後数年でまた衰退もあるでしょう。

今後はライティング力を高めつつ、台本を考えると事も視野に入れてみるのも良いかなと考えています。

余りまとまりのない考察になってしまいました。
結局、一つの柱で考えるのではなく複数の手段を持つのが良いという結論かな。

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